ごはんの窓口

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愛犬

大切な愛犬のごはんについて
安心して相談できる心強い存在

輪湖さま / 虎豆(4歳) / フレンチブルドッグ

お悩み腎臓ケア

ご相談内容:腎臓の値が気になるが、添加物を使った療法食はあまり与えたくない

オーナーさまの愛犬の食事に関する想い、考えをお聞かせください。
何より愛犬が好きなもの、嗜好にあうものを美味しく食べて欲しいです。また、愛犬の健康のためには、保存料等の添加物が入っているものを避け、できる限り国産で安心できるものがいいと考えています。
ごはんの窓口を利用したきっかけは?
春の定期健康診断で血液検査の結果が悪かったことです。腎臓の機能が悪くなっていて、後日の尿検査でたんぱく尿もわかりました。
療法食を勧められましたが、
添加物が使われていたため、
もっと安心で腎臓に負担のないものを
探すためにカウンセリングを受けました。
カウンセリングではどのようなことを相談しましたか?
わからないことや不安が多く、色々相談しました。
例えば、「添加物は嫌だが実際の身体への影響はどの程度あるのか」「腎臓に負担がかからず、体調も維持できるフードはあるか」「国産で求める条件を満たすものはあるか」「何種類か試す時の注意点や絞り込むタイミング」など。
さらに、食べるのが大好きな子なので、食べられるおやつも相談しました。今もお店に伺うたびにいろいろと相談しています。
ごはんの窓口を利用してみていかがでしたか?
感謝の一言です。
大切な愛犬のごはんについて、安心して相談できる存在があることを心強く思います。お医者さんとは違った視点で、多様なごはんを紹介していただけたことがありがたかったです。
愛犬も店長をはじめ、スタッフの皆様に可愛がってもらえるので、お気に入りの場所です。(散歩中、お店に行きたがります。)今後も年齢に応じた変化がある時に、相談したいと考えていますのでよろしくお願いします。
愛犬

フードプラン

フードプラン
  • ベース
  • Yum Yum Yum!シニア&ライト 馬肉 やわらかドライタイプ
  • Yum Yum Yum!シニア&ライト チキン ドライタイプ
ペットフーディストからの
コメント

獣医師さんと相談していただいたうえで、腎臓用療法食ではなく一般フードのなかで比較的リンとタンパク質の値が低いフードのご提案しました。
一般フードを与えはじめてしばらくの間は、定期的に検査をして経過観察していただきました。
検査結果によっては療法食へ切り替えることも検討していくことになり、その際は合成添加物を使用していない療法食のご提案させていただきます。